ラム酒について

細かい部分は割愛してます。

ラム酒の原料と造られ方

ラム酒は糖蜜(or サトウキビの搾り汁)を醗酵させ、蒸留して、熟成させて造る。

ラム酒の種類

原料と色のどちらで分類するか・・・

原料で分類

原料が「糖蜜」と「サトウキビの搾り汁」のどちらかで変わる。

  • 糖蜜:アンデュストリエル
  • サトウキビの搾り汁:アグリコール

「糖蜜」ってのは砂糖を作るときに出来る副産物らしい。そのまま使えば「糖蜜」、二次的に使うと「廃糖蜜」と名称が変わるそうだ。

「糖蜜」を原料とした「アンデュストリエル」が一般的に流通しているそうで、「サトウキビの搾り汁」を原料とした「アグリコール」はあまり造られていないそうだ。

色で分類

基本3種。ひょっとしたら他にもあるかもしれない。

  • 透明:ホワイトラム(シルバーラム)
  • 金色、ベージュ系:ゴールドラム
  • 茶色系:ダークラム

貯蔵する樽の内側を焼くと「ダークラム」になる。
焼かない樽や焼いた樽でもあとで脱色したりすると「ホワイトラム(シルバーラム)」になる。
「ホワイトラム」を着色したり、「ダークラム」を混ぜたりすると「ゴールドラム」になる。

「ホワイトラム」は樽の木の香りが移りにくいので原料の味・香りを楽しむことができる。

「ゴールドラム」は果実やハーブなどの香りをつけたフレーバー・ラムによく見られ「アンバー・ラム」ともいうそうだ。

味・香りで分類

基本3種。ひょっとしたら他にもあるかもしれない。

  • ライト
  • ミディアム
  • ヘビー

一般的に「ホワイトラム」「ゴールドラム」が「ライト」、「ダークラム」が「ミディアム」「ヘビー」になるそうだ。
違いは熟成度合いになるそうだ。