2016/05/10

バーでテイスティングセットを試してきた

バーみたいなトコは少し苦手だけど勇気を出してウイスキー専門のバーに行ってきた。

まずはテイスティングセット(15ml程度が4種)3000円を注文。
しばらくするとウイスキーのボトルとグラスが目の前に並べられる。

ここまでは普通で、ちょっと愛想のないバーテンダーって感じがやってる店。

目の前にウイスキーのボトルとグラスが並んだので、説明でもあるのかなぁと思ったら何もなし。

味わう順番

とりあえず「飲む順番とかってあります?」と聞いてみた。
返答は右のウイスキーを指して「こちらはスモーキーですね」と。
『”スモーキー”だから何?』って感じで再度質問「じゃぁコッチ(スモーキーという右側のウイスキー)から飲めばいいんですか?」
返答は「反対側から」と。

ということで、左側から順に飲んでみた。「飲んだ」というより「舐めた」が正解かな。
1杯が15ml程度なので、「飲む」となると一口で終わってしまう。ということで舐める感じで飲んでみた。

それぞれの特徴などの説明

左側から順に1つめ、2つめと舐めて味わってみた。
私が舐めてるウイスキーに対してバーテンから説明は一切なし。
とりあえず「それぞれどういったお酒なんですか?」と質問。
「最初に試されたウイスキーはグレーンでトウモロコシで作られたウイスキーです。今試されているのはブレンデッドです。」
『それだけ? それで説明終わり? その程度ならボトルのラベル見たら分かるんだよなぁ・・・』って感じで質問終了。

3つ目を試しているときも説明が無いので「これは?」と質問。
「伊達は宮城で作られたウイスキーです」と返答。
『・・・それもラベル見たら分かるんだよね』って感じで終わった。

最後の4つ目を試すときにラベルを見ると「ピーティ&ソルティ」と書かれていた。
この「ピーティ&ソルティ」を「ピーチ&ソルティ」と見間違えていて「ソルティドッグの桃版? じゃぁ甘いカクテルみたいな感じなのかな?」と勘違い。
バーテンからは「スモーキーなウイスキーです」と初めて味・香りについての説明をいただいた。
舐めると甘くないので「ピーティ」と「ピーチ」を見間違えている私の頭の中では「?」が乱立。
『ひょっとして・・・桃の木を樽にしたウイスキーなのかな?』と考え「桃が絡んでるですか?」と質問したら「ピートにこだわってるんです」と返答。
そこで『ピーチじゃなくて、ピーティか!』と気づいた。

ひとまず4種とも少しずつ舐めたので残りを舐めつくそうって感じで左端のウイスキーに戻る。

ミロのビーナスの入ったお酒

とりあえず『一見客には冷たい or すごい人見知りをする or 会話する気が無い or そもそも接客する気が無い』と思いつつカウンターの向こうに並べらているウイスキーを見ながら味わってた。

ふと見るとボトルの中に人が入っているウイスキーらしきものを発見。
ウイスキーだと思うんだが、茶褐色系の液体であり、私との距離もあるので中に何が入っているのかがよく分からないので「そのボトルの中に何が入ってるんですか?」と質問。
「ミロのビーナスです」とだけ返答していただいた。

私の知っている限り客がこういう質問すると、ボトルを手にして見てくださいって感じで目の前に置いてくれるんだけど一切無し、ただ「ミロのビーナスです」とだけ。

結論

「15ml×4種」で「3000円」は高価もしくは価値のあるウイスキーで妥当な量・金額だったかもしれない。
また「ミロのビーナス」の入ったウイスキーを客の前に置かなかったのはひょっとしたら高価すぎて万が一を考えたかもしれない。

でも、味や香り・価値などの諸々の説明が無いので、ウイスキーをあまり飲まない私にとってはただのウイスキー。
度数が高いなぁ・香りがいいなぁ程度のウイスキー。

結局、私にとって「感じ悪く、ぼったくりバー」って感じのバーでした。

ツイートツイート